プログラミング関係

機械学習

  • MacでSVM-Lightを使う(http://とうごろう.jp/wiki/機械学習/MacでSVM-Lightを使う/)<--URLをコピペしてページを開いて下さい

音声

CentOS 仮想環境

OpenPNEセットアップメモ

プログラムのライブラリ

環境設定関係

評価実験関係

図表のまとめ方

卒論関係

  • 卒論の書き方
  1. まず、タイトルを良く考えます
  2. 次に、各章、各節のタイトルを考えます
  3. ここで先生に見せます。必要に応じて、1または2へ戻ります。
  4. 各章節で書く項目を箇条書きにします
  5. 先生に見せます。必要に応じて4、または1や2へ戻ります。
  6. 図表を準備します
  7. 日本語の文章に直します
  8. 完成。1から5までは箇条書きのフォーマットを使って、6,7の段階でTeXフォーマットに切り替えましょう。
    kakikata.jpg

論文検索のデータベース

以下のサイトは論文のデータベースです。研究のキーワードをいれると、キーワードを含む論文が返ってきますので、特に関連するものを選んで論文に引用しましょう

卒論発表スライドの作成

  • 以下の項目を以下の順番で含めたスライドを用意する。枚数は12枚以内とする。
  1. タイトル、所属、名前
  2. 本研究で実現したこと、できるようになったこと
  3. なぜ、この研究をしたか(研究背景)
  4. 提案手法の説明
  5. 評価実験手順
  6. 評価実験結果
  7. 考察
  8. 既存研究に対する利点(関連研究)
  9. まとめ
  • 作成後、以下の点をチェックし、適宜修正する。
  1. フォントはゴシック体に準ずるもの(ヒラギノ、メイリオなどはOK)になっているか?
  2. フォントは24pt以上となっているか?
  3. 各スライドの最上部にタイトルがあるか?
  4. 各スライドにはページ番号があるか?
  5. 図表にはキャプションがついているか?
  6. 図表の数値には単位がついているか?
  7. グラフの縦軸と横軸には単位がついているか?
  8. スライド内の文章の文末は体言止めになっているか?

引き継ぎ資料の作成

研究は後輩に引き継がれます。引き継ぎ資料はしっかり用意してください。

1. 以下のデータを用意し、一枚のDVDに焼く

  1. 卒論・修論・D論の原稿:フォルダの中にTeXのコンパイルに必要なファイルをすべて入れること
  2. 卒論発表資料:pptのファイル
  3. 作成したシステム、ないしはプログラム
  4. 上記のシステム、ないしはプログラムの動かし方を書いたテキストファイル
  5. 実験、予備実験の実験結果:電子ファイル、紙データなど全て
  6. 就職先/進学先の正式名称を書いたテキストファイル

2. 西原の所へ持ってくる。内容を確認します。全て揃っていればOK出します。


添付ファイル: filewordExtractionChasen.zip 96件 [詳細] filekakikata.jpg 258件 [詳細] filelightshadow.pdf 227件 [詳細] fileitemize_exp.doc 207件 [詳細] fileitemize.doc 210件 [詳細] filegraduation.ppt 155件 [詳細] fileCentOS-Julius.docx 292件 [詳細] filegraduatethesis.zip 165件 [詳細] filegraduatethesisUTF8.zip 119件 [詳細] file4-4_2014.xls 146件 [詳細]

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Last-modified: 2016-08-02 (火) 14:57:28 (2818d)