「質問のスキルをアップさせるための質問訓練システム」

1回目発表後 

もらったコメントや次の課題


・僕の考えたシステムのままだとTwitterやFacebookの既存のモノを使えばいいので,既存のものとの違いを考える.

・僕の考えたシステムに似たようなチャットツールはすでに衣笠の立命館での授業に使われているので,manaba+かキャンパスwebでそのチャットツールを調べる.

・TwitterやFacebookのシステムなどのインタラクションの部分ではなく,スキルをアップさせるための訓練について考える.

・5W1H if 

・ベーシックからの1歩先の質問をするにはどうすれば良いか考える.

・発表者と聴講者との間での,質問の受け方の違いについて調べてくる.

・質問スキルとは質問の言い方なのか,内容なのか,それ以外のことなのか,どれかに絞って,それに関しての論文を読んでくる.

2回目発表後

・課題文にKing,A先生の質問語幹リスト法を当てはめてみて型を探す.

・疑問感の生起の部分に重点を置く.

・他人との意見交換のみでは弱いのでそれ以外のところから疑問感の生起を探す.

・最初は専門用語や固有名詞を問う質問にし,次に文節から質問を探し出すようにしてドリル問題のようにする.

3回目発表後

・質問の生起・質問の生成・レベルアップのどれを支援するか,3つすべて支援するか,もしくは他に違うところ支援するか考える.

・聞く問題とシステム側のアウトプットをわけて考える.ワンセットで考えないようにする.

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