2014年度研究テーマ一覧 †
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研究室のskypeアカウント †
各人のテーマ †
- 生田:議論において質問の自動生成により多くの意見を促すbotの開発
- 佐藤:質問のスキルをアップさせるための質問訓練システム
- 土井:思わず読みたくなるタイトルを文書に付与するシステムの開発
- 青木:多くの受験生が受験する大学の学部、学科の名前の特徴の解明
- 石丸:誹謗中傷情報のフィルタリング結果を表示するインタフェース
- 岸本:専門知識を要する動画の視聴支援:専門用語の抽出と順序付け
- 兼光:専門知識を要する動画の視聴支援:専門用語の解説インタフェース開発
- 高田:発言テキストと音声ピッチを併用した意見の相違のリアルタイム可視化
- 山川:口癖の自動抽出による話し方のメタ認知の支援
ゼミ係の役割 †
- 半期ごとに、ゼミ日に発表者を割り当てる
- 3年後期ゼミは1回につき、2名。各人が3回以上発表するように割り当てる
- 4年前期ゼミは、合同ゼミは1回につき1,2名、単独ゼミは1回につき3名。各人が5回以上発表するように割り当てる
- 4年後期ゼミは、各人の発表頻度が10日に1回を目安となるよう割り当てる
発表者の役割 †
- 発表資料を準備する。TeXのフォーマットseminarCIDLutf8.zipを用いて資料を作成し、人数分、両面印刷する。
- 資料を用いて発表する。もらったコメントなどを資料に書き込む。
- 発表後すみやかに、各人のゼミページに資料をアップする。もらったコメント、次の課題などもゼミページに書き込む。
- 以上3点をこなしたら、1回発表したとみなす。
聴講者の役割 †
- 発表を聴いて質問をする。
- 以上1点をこなしたら、1回出席したと見なす。
各人のゼミのページ †
2014年度 †