![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
*プログラミング関係 [#je42d5f7] **機械学習 [#s23533da] - MacでSVM-Lightを使う（http://とうごろう.jp/wiki/機械学習/MacでSVM-Lightを使う/）<--URLをコピペしてページを開いて下さい **音声 [#tce1744b] - [[音声プログラミング環境設定]] **CentOS 仮想環境 [#tce1744b] - [[CentOS 仮想環境の設定とJuliusの使用方法]] -詳細は&ref(CentOS-Julius.docx);に記載 **OpenPNEセットアップメモ [#pd1d0bb2] - [[OpenPNEセットアップメモ]] **プログラムのライブラリ [#e2cfbca7] - [[プログラムのライブラリ]] *環境設定関係 [#h458e63c] - [[ネットワーク環境設定]] - [[プログラミング環境設定]] - [[プリンタ、スキャナ環境設定]] *評価実験関係 [#mfb74631] - [[評価実験手順書作成]] <-new! - [[適合率と再現率とF値:http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20120214/p1]] - 謝金の書類&ref(4-4_2014.xls); *図表のまとめ方 [#x26a6b1b] - [[伝わるデザイン：研究発表のユニバーサルデザイン:http://tsutawarudesign.web.fc2.com/index.html]] *卒論関係 [#a382a1dc] - 卒論の書き方 +まず、タイトルを良く考えます +次に、各章、各節のタイトルを考えます +ここで先生に見せます。必要に応じて、1または2へ戻ります。 +各章節で書く項目を箇条書きにします +先生に見せます。必要に応じて4、または1や2へ戻ります。 +図表を準備します +日本語の文章に直します +完成。1から5までは箇条書きのフォーマットを使って、6,7の段階でTeXフォーマットに切り替えましょう。~ &ref(kakikata.jpg,,30%); - 卒論の箇条書きのフォーマット &ref(itemize.doc); - 上の使用例 &ref(itemize_exp.doc); - 論文例 &ref(lightshadow.pdf); - 卒論TeXフォーマット &ref(graduatethesisUTF8.zip); *論文検索のデータベース [#r8a8d4f3] 以下のサイトは論文のデータベースです。研究のキーワードをいれると、キーワードを含む論文が返ってきますので、特に関連するものを選んで論文に引用しましょう - 日本語論文 -- [[Google Scholar:http://scholar.google.co.jp/]] -- [[J-STAGE:https://www.jstage.jst.go.jp/browse]] -- [[CiNii:http://ci.nii.ac.jp/]] - 英語論文 -- [[CiteSeer:http://citeseerx.ist.psu.edu/index;jsessionid=E045863969647A2EBF156F8637B63678]] *卒論発表スライドの作成 [#aeef7a81] - 以下の項目を以下の順番で含めたスライドを用意する。枚数は12枚以内とする。 + タイトル、所属、名前 + 本研究で実現したこと、できるようになったこと + なぜ、この研究をしたか（研究背景） + 提案手法の説明 + 評価実験手順 + 評価実験結果 + 考察 + 既存研究に対する利点（関連研究） + まとめ - 作成後、以下の点をチェックし、適宜修正する。 + フォントはゴシック体に準ずるもの（ヒラギノ、メイリオなどはOK）になっているか？ + フォントは24pt以上となっているか？ + 各スライドの最上部にタイトルがあるか？ + 各スライドにはページ番号があるか？ + 図表にはキャプションがついているか？ + 図表の数値には単位がついているか？ + グラフの縦軸と横軸には単位がついているか？ + スライド内の文章の文末は体言止めになっているか？ + *引き継ぎ資料の作成 [#tb4f7bf0] 研究は後輩に引き継がれます。引き継ぎ資料はしっかり用意してください。 1. 以下のデータを用意し、一枚のDVDに焼く + 卒論・修論・D論の原稿：フォルダの中にTeXのコンパイルに必要なファイルをすべて入れること + 卒論発表資料：pptのファイル + 作成したシステム、ないしはプログラム + 上記のシステム、ないしはプログラムの動かし方を書いたテキストファイル + 実験、予備実験の実験結果：電子ファイル、紙データなど全て + 就職先／進学先の正式名称を書いたテキストファイル 2. 西原の所へ持ってくる。内容を確認します。全て揃っていればOK出します。
